母や祖母から譲り受けた日用品

祖母から譲り受けて愛用しているのが、銅製のフライパンです。

母や祖母から譲り受けた日用品

祖母から譲り受けて愛用しているのが、銅製のフライパンです

女性 49歳
祖母から譲り受けて愛用しているのが、銅製のフライパンです。
厚焼き玉子を焼くためのもので、丸ではなく長方形の形をしたフライパンです。
一般家庭ではアルミ製やテフロン加工のものが多いですが、銅製は鉄やアルミよりも、はるかに熱伝導率が高いので、厚焼き玉子もふんわりと焼けるのです。

祖母は戦争経験者で、戦時中は鉄製の物は全て没収されたので、銅製のフライパンを使っていたそうです。
戦時中から使用していた日用品なので、もう何十年も活躍していることになります。取っ手の部分は木製で、さすがに何度か付け替えているそうです。

でも銅で出来たフライパンの部分は凹みも劣化もサビもなく、まだまだ現役で、毎日お弁当の玉子焼きなどを作るのに重宝しています。
何度かテフロン加工の卵焼き器を使いましたが、毎日使用するので2年ほどすると、表面が傷だらけになり、玉子焼きもよく引っ付いて使えなくなります。だから結局は祖母からもらったフライパンに戻るのです。

祖母の時代から長年使い続けているので、フライパンの裏側と側面は真っ黒になっていますが、タマゴを焼く部分は、まだまだ銅の輝きがあるので、この先も何十年と使えると思います。

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