母や祖母から譲り受けた日用品

母から譲り受けた日用品というと、「ぬか床」です。

母や祖母から譲り受けた日用品

母から譲り受けた日用品というと、「ぬか床」です

女性 29歳
母から譲り受けた日用品というと、「ぬか床」です。

私が子供のころから、毎日の食卓にぬか漬けがありました。
毎日、忙しい母が欠かさず手をかけていた「ぬか床」で漬けたものです。
子供のころはあの味が苦手で、あんまり食べたことはなかったけれど、大人になってからは実家に帰省するたびに「ぬか漬け食べたい」と母にいって出してもらっています。母は、庭にちょっと大きな畑も作っていて、そこで採れたきゅうりやナスなどの野菜を、そのぬか床に漬けています。つまり完全自家製のぬか漬けなのです。

小さい頃はぬか床を維持する大変さ、庭で家庭菜園の野菜を作る大変さは全然わかりませんでした。

しかし、私が成長して母になって、子育てと仕事と家事と並行しつつそれらをやっていくのは、どれだけ大変なことかを初めて知りました。
そうなるとさらにそのぬか漬けが大好きになって、母の有難さを実感しています。
その母から「もうそろそろ自分でもつけてみたら?」とぬか床の一部を譲りうけていまチャレンジしています。これからもずっと大事にしていきたいと思います。

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