母や祖母から譲り受けた日用品

母からは鏡台を譲り受けました。

母や祖母から譲り受けた日用品

母からは鏡台を譲り受けました

女性 65歳
母からは鏡台を譲り受けました。
今でこそ、ほんとにいろいろなデザインのものが出回っていますが、当時は高級な天然素材で出来ていたため、とても高価なものだったそうです。
私もその鏡台をみるたびに、おしゃれが好きだった母のことを思い出します。また、それが母の嫁入り道具の一つだったので、母にとってはとても貴重なものだったのです。

それから、花瓶も譲り受けました。
母がとても気に入って大事にしていたものです。
その花瓶に花を飾ると、どんな花も美しく、私たちを癒してくれたものです。

そして、祖母から譲り受けた日用品といえば、キッチンで使う鍋や鍋敷です。
昔は物が少ない時代だったのでとても貴重な台所用品でした。
かなり、使い古したために、色が変わってしまっていますが、捨てずに大事に使っています。それを使う度に祖母のことや、懐かしい当時のことを思い出すことが出来るからです。
これはやはり一緒に暮らした家族だからこそ感じる気持ちなのだと思います。そんなわけで未だにふたりから譲り受けたものは懐かしく、大切に使っています。